自習TURBO Cゲームで挑戦
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[15]. 「自習TURBO C ゲームで挑戦」より「平面ルービック・ゲーム」

今回は、自習TURBO C ゲームで挑戦を取り上げます。

本について

平成元年(1989年)2月25日初版第1刷発行、平成6年(1994年)5月1日初版第12刷発行となっています。

Turbo Cは、よく知られたC言語の処理系で、この本はPC-9801を前提に書かれています。

載っているプログラム自体はPC-9801のハードウェアに依存するプログラムになっていますが、短くてシンプルなので、理解は容易になっています。

本の内容としては、最初の3割ぐらいが、Turbo Cのセットアップと、さらっとC言語の解説。C言語の解説は、何らかのプログラミング言語を使ったことのある人が、C言語の取っ掛かりをつかめるように…ぐらいの内容。

あとは、簡単なゲームプログラム23個と、付録には、PC-9801固有の仕様などがあります。

平面ルービック・ゲーム

せっかくなのでどれかプログラムを一つ取り上げてみようと思います。

どれにしようかな~と考えて、割と画になってマウス操作とも相性の良さそうな平面ルービック・ゲームを取り上げることにしました。

ルール

5×5のマスに、5種類の色付きのシンボルを並べた盤面を使います。

ゲームの目的は、各のシンボルの形を右端に記されたに、各のシンボルの色を下端に記されたに揃えることです。

操作は、一つの行あるいは一つの列のシンボルを対称移動させることで行います。

のボタンで、各列や行のシンボルを対称移動させます。

問題は、正解の状態 ― 記号と色がちゃんと揃った状態 ― に、レベルの数字と同じ回数の対称移動操作を加えることで、作られます。

問題の内容は、レベル乱数系列で決まります。レベルと乱数系列を下のフィールドに入力し「新しいゲームを開始」ボタンを押せば、同じ問題を何度でも再現することができます。

「戻す」ボタンを押すと、一手戻すことができます。

「Reset」ボタンと「GiveUp」ボタンは、問題の最初の状態に戻るのは同じですが、GiveUpの方は、正解手順を再生した後に、最初の状態に戻ります。





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