ダンジョン・マスター パッケージ
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[5]. ダンジョン・マスター

今回は海外製のRPG、ダンジョン・マスターを取り上げます。タイトル通りひたすらダンジョンの中を、ゲームはリアルタイムで進んでいきます。

キャラクター

ゲーム画面

キャラクターは、24人の中から4人まで選んでパーティーを編成します。

一度編成したら変更できません。

体力

各キャラクターの体力は、以下の3つから成ります。

ヘルス
0になったら骨になります。
スタミナ
精神力。半分以下になると能力低下。
マナ
魔力。

自然に回復したり、睡眠を取ったら早く回復したり、おなかすいたらスタミナが減ったり、とかいろいろあるようですが、細かいことは忘れました。

特殊能力(スキル)

ダンジョン・マスターにおいて、レベルは数字では表されません。

戦士(FIGHTER)忍者(NINJA)僧侶(PRIEST)魔法使い(WIZARD)と名付けられた4つの各スキルが、NEOPHYTE(初心者)、NOVICE(見習い)、…と上がって行きます。

それぞれ、いろいろやっていれば何やかんや上がっていきますが、詳細は省略。

この内、忍者スキルは、投げることで上がっていきます。

ダンジョン・マスターでは、アイテムを手に掴んで目の高さでクリックすれば、何でも投げることができます。りんごをモンスターに投げつけても、一応は攻撃できます。忍術でいうところの「乱定剣らんじょうけん」ですね。

なので、移動する時は、手頃なもの(さほど重要ではなくて、スタミナ消費を抑えるために重過ぎないもの)を常に投げながら移動すると、忍者スキルをちょっとずつ上げることができ、飛び道具の扱い等が上達します。

アイテム

キャラクター画面

アイテムは、身につけたりポーチや矢筒、バックパックに入れて持ち歩くことができます。

持ち歩けるアイテムの数(枠の数)は有限ですが、宝箱を手に入れると、宝箱に入れることで持ち歩けるアイテムの数を増やせます。持ち歩ける重さに制限があって、宝箱自体にも重さがあるので、宝箱が増えた分だけいくらでも持ち歩ける、というわけではありません。

また、アイテムは地面に置いておくことができます。置いておいてもなくならないので、食料を保管しておいたり、持ち替え用に武器を置いておいたりできます。

ダンジョンの中にお店などはないので、矢も消耗品ではありません。使ったら拾ってまた使います。

水と食料

泉と皮袋

水と食料も、このゲームでは大事な要素です。

は、ところどころ水の湧くがあるので、そこで皮袋に水を汲んで持ち歩きます。

食料は、りんごやチーズが落ちてるのを拾ったり、に変わるモンスターがいるので、そういうのを倒して手に入れます。

復活

祭壇

倒されて骨になったら、その骨を祭壇に持っていくことで、復活させることができます。

魔法

シート「呪文のシンボル」

魔法は、シンボルを組み合わせて詠唱します。

最初のシンボルは、魔法の強さを示し、強い魔法ほど、威力が大きいかわりにマナを多く消費します。

その後に続く呪文は、たとえばフル(火)のシンボルだけだと魔法の灯(松明代わりに周りを照らす)ですが、フル(火)イル(浮遊または飛行)を組み合わせるとファイアーボールになる、といった形でシンボルを組み合わせます。

回復については、ヘルスやスタミナを直接回復するような魔法はありません。空のビンを手に持って呪文を唱えることでポーションを生成することができて、ポーションを飲むことで回復します。

魔法については、ダンジョンに時々巻物が落ちていて、そこにヒントが書かれていたりします。

断念

そんなダンジョン・マスターなのですが…僕は、途中で進むのを断念してしまいました。

攻略情報もあるので、物理的に進めないわけではありません。…精神的にきつい。

いや、本気で怖いんですよ。

リアルタイムで進んでいって、暗がりに、あるいは死角から、モンスターが現れた時の恐怖、ダンジョンに仕掛けられたトラップ…。

いきなり「ウォゥウォゥ」みたいな声が聞こえてきて、手に持ってる武器や盾が消えていく。

振り返ると小さいモンスターがいて(攻略情報によれば「ギグラー」というらしい)、全速力で逃げていく。足が速いので追いかけて叩くのは無理、ファイアーボールを唱えなきゃ…

上で書いたように魔法はシンボルの組み合わせで、間違えても余分なマナを消費するから間違えないよう慎重に詠唱、何とか倒せて武器を回収できてホッ…

ファイアーボール2、3回分のマナは常に確保しておかなくては…

と、そんな精神的なプレッシャーに、もうこれ以上は無理…と、断念してしまいました。

自分でのマッピングしたデータを見ると、11階分(始まりが1階でそこから地下に下りていくので、地下10階相当)までマッピングしています。

攻略情報を見ると、地下13階まであって、そこから地下6階まで戻って最後の扉を開ける…という感じのようですが、やってないので分かりません。

終わりに

と、そんなゲームなので、僕としては、一般の人にはあまりおすすめできません。

本気でサバイバルしたいと思うような精神的にタフな人、あるいはホラー映画とかお化け屋敷とかが好きな、恐怖に耐性のある人にだけ、おすすめしたい作品です。

参考

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